内装 引っ越し前に知っておきたい「専有部分」と「共有部分」
新しい住まいを探すことは、ワクワクする一方で、初めて耳にする言葉や、知っておくべきことがたくさんありますよね。「専有部分」と「共有部分」という言葉も、その一つかもしれません。どちらも、快適な暮らしを送る上で重要な意味を持つ言葉です。そこで今回は、この二つの言葉の違いについて詳しく解説していきます。まず、「専有部分」とは、あなただけが利用できる部屋の内部のことを指します。玄関ドアの内側にある空間全てが、専有部分と考えてよいでしょう。具体的には、リビングや寝室、キッチン、浴室、トイレなどが挙げられます。壁紙を自分の好きな色に変えたり、家具を自由に配置したりなど、自分好みにカスタマイズできる点が特徴です。一方、「共有部分」は、建物に住む人と共同で使用する場所のことを指します。例えば、エントランスや廊下、階段、エレベーターなどが挙げられます。その他、マンションなどの集合住宅であれば、駐輪場やゴミ置き場なども共有部分に含まれます。これらの場所は、あなただけでなく、他の住民も利用するため、お互いに気持ちよく使用するためのルールやマナーが定められています。
