注意書き

荷造り

引越し用語「天地無用」の落とし穴

いよいよ待ちに待った引越し!荷造りを終え、たくさんの段ボールが部屋に積み上がっていますね。そして、それぞれの段ボールには、マジックで大きく「天地無用」の文字が書かれていることでしょう。誰でも一度は目にしたことがある、お馴染みの光景かもしれません。ところで、この「天地無用」の意味、あなたは正しく理解していますか?「天地無用」とは、ひっくり返してはいけない、つまり、上下を逆さまにしてはいけないという意味です。これは、中身が壊れやすい物が入っている場合だけでなく、例えば本棚のように、上下が決まっている家具などにも使われます。しかし、ここで注意が必要です。実は、「天地無用」と書いたばかりに、荷物の扱いが雑になってしまうケースも少なくないのです。「天地無用」と書かれた段ボールは、確かに上下を気をつけて運ぶ必要があります。しかし、だからといって、乱暴に扱っていいということではありません。引越し業者も人間です。荷物の量が多かったり、作業が立て込んでいたりすると、どうしても注意散漫になってしまうこともあります。「天地無用」と書いたからといって、安心しきってしまうのではなく、作業員に直接、丁寧に扱ってほしいことを伝えるようにしましょう。そのひと手間が、大切な荷物を守ることに繋がります。
引越のグッズ

引っ越し安心!『取り扱い注意』シール活用術

引っ越しは、新生活への期待とともに、膨大な量の荷造りや手続きなど、山積みの準備に追われる時期でもあります。やるべきことをリストアップし、一つずつこなしていく中で、意外と忘れがちなのが荷物の適切な扱い方です。特に、食器や家具などの壊れやすいものや、書籍やアルバムなど上下を気にせずに運ぶと困るものは、注意が必要です。うっかり梱包を終えてから「あっ、あれを梱包するのを忘れていた!」と思い出すのはよくあることですが、いざ荷解きを始めたら、壊れていたり、変形していたりしたら大変です。そうならないために、梱包前に「取り扱い注意」が必要なものをリストアップしておきましょう。リストは、品目だけでなく、「割れ物注意」「逆積み厳禁」など、具体的な指示も書き添えておくと、引っ越し業者にも適切に扱ってもらえます。また、貴重品や重要書類などは、自分で運ぶようにしましょう。引っ越しは、ただ荷物を移動させる作業ではありません。新生活に向けて、大切な持ち物を安全に運び、快適なスタートを切るための準備段階と言えるでしょう。
荷造り

引越しで失敗しない!割れ物梱包の鉄則

- 食器や花瓶…割れ物は引っ越しの大敵!新生活に向けて期待が膨らむ一方で、荷造りを始めると、あれこれと気になることが出てきますよね。特に、食器や花瓶といった割れ物は、少しの衝撃で壊れてしまうため、どのように運べば良いか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。思い出の詰まった大切な品や、高価な美術品であれば、なおさら心配です。万が一、新居に運ぶ途中で壊れてしまっては、新生活の喜びも半減してしまうでしょう。そこで今回は、そんな割れ物を安全に運ぶための梱包方法と注意点について、詳しく解説していきます。まず、新聞紙やプチプチなどの緩衝材で割れ物を丁寧に包みましょう。この時、新聞紙はインク移りを防ぐため、白い面を内側にすると安心です。また、複数枚重ねて包むことで、衝撃吸収の効果を高めることができます。さらに、グラスやカップなど、重ねて収納できないものは、一つずつ個別に包むようにしましょう。次に、梱包した割れ物は、隙間なく箱詰めすることが重要です。箱の中で動いてしまうと、割れや破損の原因になってしまいます。隙間には、タオルや衣類などの柔らかいものを詰めて、しっかりと固定しましょう。そして最後に、梱包した箱には大きく「割れ物注意」と記載し、周囲に注意喚起をすることを忘れないようにしましょう。可能であれば、箱の上部にも「上」と記載しておくと、運搬時に上下を間違えてしまう心配もありません。これらのポイントをしっかりとおさえれば、割れ物も安心して運ぶことができます。新生活を笑顔で迎えるためにも、事前の準備をしっかりと行いましょう。