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引越し時の家電処分:家電リサイクル法とは?

{引っ越しは、新生活への期待に胸が膨らむ一方で、何かと処分するものが多い時期でもあります。特に、冷蔵庫や洗濯機といった大型家電は、新居に持っていくか、買い替えるかで頭を悩ませる人も多いのではないでしょうか?もし、これらの家電を処分しようと考えているのであれば、「家電リサイクル法」について知っておく必要があります。家電リサイクル法とは、使用済みの家電製品から有用な資源を回収し、リサイクルを促進することを目的とした法律です。この法律の対象となるのは、エアコン、テレビ(液晶・プラズマ)、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機の4種類。これらの家電を処分する場合は、自治体の粗大ゴミとして出すことはできません。では、どのように処分すれば良いのでしょうか?主な方法としては、(1)家電量販店に引き取ってもらう、(2)購入した家電量販店に依頼する、(3)指定引取場所へ自分で持ち込む、の3つがあります。いずれの場合も、リサイクル料金と収集運搬料金が必要となります。料金は家電の種類や大きさ、業者によって異なるため、事前に確認しておきましょう。引っ越し準備は何かと慌ただしく、ついつい処分も簡単に済ませたくなってしまいます。しかし、家電リサイクル法は、環境保護と資源の有効活用のために重要な役割を担っています。正しい方法で処分を行い、地球にも優しい引っ越しを目指しましょう。